#TFC卒業経験談 #次の成功者・皆様へ
「愛のために海を越えて、日本在住のママが新しい命を迎える」
「愛のために海を越えて──何彦秉(ホ エンビン)医師の寄り添いで、日本在住のママが新しい命を迎える」
かわいい赤ちゃんを授かるため、李さんは日本から一人で台湾に渡り、治療を受けました。TFC台北生殖医療センターでは、副院長の何彦秉(ホ エンビン)医師が、高精度かつ繊細な医療技術と温かいケアで、彼女の夢への一歩一歩に寄り添い、幸せな結実を迎えました。
#子どもいてこそ、私たちの理想の家族図が円満になれる
李さんは夫と長年日本で生活しており、お互い一人っ子で、自分たちの子どもを持つことを心から願っていました。
「私たちにとって、子どもは一つの家族に欠かせない存在であり、生活により多くの愛と喜びを与えてくれるものだと考えています。」
結婚して何年も経っても妊娠せず、日本で不妊治療を受け、体外受精にも挑戦しましたが、何度試みても成功しませんでした。現地の医師からも「日本の生殖医療は、まだ技術や資源が十分ではない」と率直に言われ、成功率がより高い台湾やアメリカでの治療を勧められました。
地理的な距離や文化的な背景を考慮し、私たちは最終的に”台湾で治療をうける”にしました。
#何先生とは、プロ・優しくて安心させられる存在
主治医はTFC副院長の何彦秉医師であることを話したら、李さんは止まらずに色々教えてくれました。
「何先生の診察室に入るたびに、何先生はいつも笑顔で迎えてくださり、すぐリラックスになり、とても安心できました。
医術に優れているだけでなく、私の体の状態や薬の調整にも細やかな気配りをしてくださり、毎回の細かい変化までしっかり覚えていてくれました。
特に印象に残っているのは、経膣超音波の診察です。日本の医師のように冷たく扱うのではなく、何先生は患者の気持ちに寄り添ってくださり、遠くから来た私でも心から大切にされていると感じました。」
#どんなに辛くてもあきらめなかった。赤ちゃんはきっと来てくれると信じていた
最後の一言をお願いしたら、李さんはまた以下の長い内容を答えてくれました。
体外受精の治療は本当に大変でした。特に注射などがとても苦手で、あの期間はまさに試練の連続でした。
妊娠判定の結果を待っていたあの日、普段は携帯電話の使用が禁止されている職場にもかかわらず、夫がこっそり携帯で「どうだった?」と聞いてきました。
妊娠成功と伝えると、彼はすぐに「本当にこの子が来てくれるのを楽しみにしていたよ!」と返してくれました。
初めてエコーで赤ちゃんの小さな手足を見た時、これまでの苦労や涙がすべて報われたと感じました。
皆様!どうかあきらめないでください。きっと一番良いタイミングで、子供が自分のもととに来てくれると信じてください。
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