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2024.04.09 #ニュース

2024/7/28 台湾の体外受精のパイオニアによる卵子提供説明会 in 大阪

【2024/7/28 台湾の体外受精の父による卵子提供説明会  in 大阪】

 

台湾の体外受精の父、曾啟瑞先生 関西初セミナー

#TFC関西初説明会

#台湾の体外受精の父、曾啟瑞先生が創始したTFC台北生殖医学センター
#台湾、体外受精の着床率が世界二位、アメリカに次ぎ
#医師による個別カウンセリング

 

★ お申し込みは一番下のフォームにてご記入をお願いいたします。 もしくは、こちらへ

 

TFC台北生殖医学センター台湾体外受精の父である曾啟瑞先生の率いで、2020年より創始してから3年間一万名以上のご夫婦に治療を提供し、平均70%以上の妊娠成功率をできました。更には、台湾では唯一「台湾国家品質認可(Symbol of national Quality、SNQ)」を連続3年間受けている生殖医学センターとなります。TFCは3万件以上の体外受精治療を手掛け、困難なケースや高齢患者、反復流産等の治療を専門としています。41か国のご夫婦は台湾にいらっしゃい、TFCの高品質、的確な医療および便利なワンストップサービスを受け、人生の最も大切な夢を叶えました❣

 

曾啟瑞(Chii-Ruey Tzeng|Dr.ツェン)院長はアメリカのハーバード医学院を卒業し、台湾初の体外受精児の医療に携わっており、また「ミトコンドリア移植技術(MIT)」の不妊治療の先駆者でもあります。

彼は40年前に体外受精技術を台湾に広めた、アメリカ生殖医学会ASRMのスターアワードを6度受賞しました。そして、彼の学術面での豊富な経験と日本の医師とも友好な関係を持っており、多くの日本の医師と共に数百にわたる国際学術論文を発表するだけでなく、数々の国際学術会議で台湾代表として招待され、国際的な不妊専門家と共に生殖医学の貢献と革新に取り組んでいます。

 

何彥秉(Jason Yen-Ping Ho|Dr.ホ)副院長は、20年以上の不妊治療の経験を持っています。かつてはアメリカのスタンフォード大学の生殖免疫実験室で客員研究員を務めたこともあります。高齢による妊娠困難を抱える女性の不妊問題に取り組み、体外受精技術の改善に努めています。その中には胚の品質向上、排卵の改善、卵巣機能低下に対する治療などが含まれます。また、子宮内膜症の一形態である子宮筋腫や免疫因子の不妊症に関する研究も行っています。何医師は数十本以上の高品質な学術論文を執筆し、多くの国際的な医学雑誌からも広く評価されています。

 

【セミナー内容】

✔ 高齢問題や反復流産に対する妊娠率の向上方法

✔ 台湾の体外受精療法と卵子提供のメリット

✔ 個々の体の状況に合わせた治療- どのように適切な卵子を迅速にマッチングするのか

✔ 胚移植前のPGT-A検査

✔ TFC卵子バンクについて

✔ TFC生殖医療センターの紹介(スタッフ、特徴、成功率、国際医療スタッフサービス)

✔ TFC卵子提供の治療の流れと体外受精治療の方針

✔ 日本方の成功事例の紹介

 

【講演者】

曾啟瑞  TFC台北生殖医療センター創始者 (台湾体外受精の父)

何彥秉(Jason Yen-Ping Ho|Dr.ホ)副院長

 

日時:2024年7月28日 (日) 14:00-17:30(13:30分より受付開始予定)

 

会場:​ザ・リッツ・カールトン大阪  2階 大宴会場(東翼)

The Ritz- Carlton, Osaka  The Grand Ballroom (East) 

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-5-25

 

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